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![]() ![]() ![]() ![]() 金鋒博士 1965年 中国内 モンゴル自治区 フホホト市生まれ。 東京大学修士・博士課程修了 人類遺伝子学博士、現在中国科学院教授 2003年、SARSが世界中で騒がれている中、友人から連絡がありました。 それは、SARSに感染してしまった知人が、数日間高熱で苦しんでいたところ、 ある日本人からもらった乳酸菌を飲んだら治ってしまったという内容でした。 研究者であった金博士は乳酸菌の興味を持ち6年の歳月をかけ研究しました。 どうも乳酸菌には体を防御する力があるらしい。 そう結論付け、開発された商品が ![]() 乳酸菌というのは、発酵によって糖類から多量の乳酸を産生して、悪臭の原因になるような 腐敗物質を作らないものが、一般に乳酸菌と呼ばれます。 代表的な食品は、ヨーグルト。 人間は本能的に年を重ねていくと、発酵食品を好むように思えます。 例えば、漬物。 若い時期には、あまり食べたくないと感じていたのが 無性に漬物など食べたくなりませんか? ヨーグルト・納豆・キムチ・酢漬けの食品には、乳酸菌が多く含まれると考えられ、 それを自然と好むようになっているのだなと感心させられます。 船井幸雄さんが本の中でおっしゃっていることに、 「現代医学では決して直すことの出来ない ウィルスやアレルギー疾患、慢性疾患の 解決の突破口がここにありそうです。」 というものがあります。 現代では、抗菌コート・防腐剤・殺菌仕様、のように善玉菌まで殺してしまうものが あふれかえってます。 体の免疫を守っているガードマンのような存在の乳酸菌を意識をしないうちに 殺している可能性があるわけです。 そこで、金博士が研究に研究を重ね、膨大なサンプルの中から、特に高性能な 乳酸菌を選び出し、独自の培養方法を開発しました。 その乳酸菌には、NS乳酸菌と命名しました。 死亡率65%減 このNS乳酸菌 ハイパーラクタムで、動物実験を行ったそうです。 病気による死亡率が70%に達していた養豚場でNS乳酸菌を与えると、 なんとほとんどの病気は消えてしまい、豚の死亡率は自然死率といわれる5%まで落ちたのです。 65%も死亡率が減少したことになります。 さらに、養豚場の悪臭が消え、喧嘩ばかりしていた豚がすっかり穏やかになってしまったのです。 ![]() 脳内伝達物質のドーパミンをご存知ですか? ドーパミンは中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの 前駆体でもある。 運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。 セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンを総称して モノアミン神経伝達物質と呼ぶそうです。 そのドーパミンの基はなんと小腸で作られているのです。 ですから小腸は第二の脳と呼べるわけです。 ドーパミンは快楽を伝える役割があるので、養豚場の豚たちは ドーパミンのおかげで喧嘩が少なくなったのだといえます。 「現代医学では決して直すことの出来ない ウィルスやアレルギー疾患、慢性疾患の解決の突破口が ここにありそうです。」 船井幸雄先生が、このように言うのもうなずけます。 最近の流行で抗菌作用のある商品が多く出ております。 知らず知らずのうちに善玉菌である乳酸菌を殺して今っている可能性があるわけです。 そこで、このNS乳酸菌 ハイパーラクタムで 善玉菌の乳酸菌を補ってみてはいかがでしょうか? カプセルでそのまま腸まで送り届けられたNS乳酸菌は、 爆発的に増殖して植物を発酵、良質なアミノ酸を作ります。 多くの乳酸菌サプリメントで使われている球菌やビフィズス菌はそもそも腸内にたくさんある菌で わざわざ外から摂取しなくても、えさとなる植物を充分に与えれば自然に増えていきます。 また、球菌の大きさは、100ナノ程度しかなく、数が多くても、昨日はあまり高くありません。 NS乳酸菌は、中央アジアの遊牧民の保存食から摂取された乳酸菌のうち、特に、大型で 発酵力が高く、乳酸化物を多く作る桿菌を選び出し、遺伝子を特定して純粋培養したものです。 ハイパーラクタムは、厳選された有機穀物を培地として、独自の方法で培養し、 フリーズドライでそのまま濃縮、無着色で直物由来のカプセルに詰めました。 他の添加物は一切加えず、従来の球菌の50〜100倍の大きさの生きた菌をカプセルに詰めました。 カプセルでそのまま腸まで送り届けられたNS乳酸菌は、爆発的に増殖して植物を発酵、 良質なアミノ酸を作ります。
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