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 活性水素水があります。 北パキスタン フンザ王国の水  フンザは人口2万5千人、世界一の健康長寿国で、病気や犯罪、争いごともないので病院、警察、裁判所や軍隊がなくても 治安が維持され2000年にわたるユートピアの楽園であると報告されています。 「會孫より年下の実子を持つ父親がいる･･･」 これは100歳を越えた父親が子供を得るということです。 また、ほとんどの人々は健康だと言われています。 何世紀にもわたり、ヒマラヤの山中でコレを現実のものとしたのがフンザです。 彼らの世界一の健康長寿の秘密は、水の持つ特別な物理特性によるもので、 フンザ水には大量の活性水素が含まれていることが発見されました。 ここに住み人々も、水に長寿と健康があると主張しています。 フランス･ルルドの泉  フランス、ピレネー山脈の麓に位置する小さな村ルルド。ここに、最も歴史がある“不思議な力を持つ水”“ルルドの泉”があります。 “ルルドの泉”は、年間500万人の巡礼者が訪れるカトリック最大の聖地となり 泉を枯渇させないために、ローマ法王庁の許可制となっています。 手に入れるには3年ほどの年月が必要だそうです。 （2002年11月9日TBSのUSOジャパンにて、出演者が“ルルドの泉”の水を持ち帰り 九州大学の白畑教授の研究所で分析したところ“ルルドの泉”の水から豊富な活性水素が検出されました） パキスタンやフランスに行かなくても、活性水素水が飲めます。 『元気の水』とは？ 水がすべての健康の源だった 不老長寿を実現する奇跡の水 パキスタンの北部。ユーラシア大陸を縦断する大山脈地帯ヒンズークシを分け入った奥地に「伝説の国・フンザ」がある。 カラコルム山脈の奥深く、海抜3000メートル級の山の懐深くに抱かれるこの地は「秘境」と呼ぶのに相応しい。 文明からかけ離れ、独自の文化を持っている。 フンザ人たちは年をとらない。 男も女も130歳150歳まで健康に生きている。 100歳を過ぎてから子供をもうけることさえあるという。 長寿の秘訣は近年までなぞであった。 15年ほど前にアメリカの学者・パトリック、フラナガン博士の研究により明らかになった。 ● 氷河から運ばれる水でまかなっている ● 独特のにごった水は豊富なミネラルを含む ● 水分子が活性酸素を体の外に排出する役目を担っている ● この水を飲料用・農業用水に使っている 「命の水」 キリスト教ゆかりの「ルルドの泉」は、治療にも使われ、難病を治癒したなどの効能が報告されている。 フンザでは、多くの研究者が食物その他を念入りに調べて、その健康と長寿の秘訣を探ろうとしたが 「水」以外からはなにも特別なものは発見されなかった。 ただ飲んでいるだけで健康で長生きしてしまう。 しかも病気まで治してしまう水があったらどうしますか？ この「元気の水」はそれに近い製品を作ろうと15年の歳月をかけて開発したものです。 「命の水」 これがそうです。 ミネラル還元整水器『元気の水』は、水道水を通しだけで おいしくまろやかなアルカリ還元水を作ります。 「還元」とは「酸化」と対極にある状態で、「還元水」とは、人体・環境ともに すべてが酸化傾向の現代に活力を与える重要な水です。 またマグネシウムを大量に含み、喉越し味ともにまろやか。 しかもランニングコストが非常に安く、とても経済的なお水です。  こんな方におすすめします ◆手軽に低コストでアルカリ還元水を飲みたい方 ◆水道水の塩素が気になる方 ◆お料理を美味しく作るためにも良いお水を使用したい方 ◆いつでもどこでも、手軽に良い水を持ち歩きたい方
2008年6月5日にさびていた画びょうを入れました。
同時に元気の水をいれて一ヶ月様子を見たものです。
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