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カリカセラピ


●カリカセラピってな〜に?●
「いいのはわかるけど結構高いのね」
とお感じになるでしょう。


健康をいくらで買いますか?

カリカセラピは確かに高いです。

学術研究しておりますが、「薬」ではありません。

「薬」には、必ずといっていいくらい副作用があります。

その薬が発達・進化して病気がなくなったでしょうか。

逆に言えば、免疫系が壊れてかえって健康を害する

ということがおきてませんか?
















免疫(めんえき)とは
病原体などの非自己物質を認識し、排除する生態防衛機構のこと。
精密かつダイナミックな情報伝達を用いて、細胞、組織、器官が複雑に連携している。
稀に、免疫制御機構の異常から自己成分に対しても免疫が発動されることもあり、自己免疫疾患という。抗体による免疫応答が過敏に働き、逆に生体に不利益をもたらした場合を、アレルギーという。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

しかし、このカリカセラピが、病気を治すわけではありません。

研究の結果、免疫系に働き健康を維持できるものと考えられます。

カリカセラピを1日2包召し上がったとして月60包で約2万円かかります。

病気になってから医療費でかかるのと、病気をしないようにお金をかけるのとでは、どちらがいいでしょうか?

病気をしない生き方をしたい方は、カリカセラピを・・・・。


■学術研究・学会への論文発表



岡山大学名誉教授  森昭胤(もりあきたね)先生
岡山県生まれ≪岡山大学医学部≫卒業。医学博士
現在、岡山大学名誉教授。
専攻は脳代謝医学、フリーラジカル医学生物学
日本酸化ストレス学会名誉会員、置き資源クラブ・オブ・カリフォルニア名誉会員など。
著書に「脳100の新知識」「リラックスの科学」ほか。






『月間フナイメディア2007年7月号』より

まず、「フリーラジカルとはどんなものか?」と言う基本的なことからお話しましょう。

私たちは自らの生命活動を維持するために、細胞内のミトコンドリアという器官でたえずエネルギーを作り出しています。

このエネルギー産生には、大量の酸素が必要です。私たちが呼吸を通じて酸素を取り込んでいるのはそのためと言えますが

そのエネルギー産生過程で酸素の約3%がスーパーオキシドというフリーラジカルとなってミトコンドリアから漏出してしまいます。

一般にフリーラジカルと呼ばれるものは、このスーパーオキシドとさらに、強烈な毒性を持つヒドロキシルラジカルを指しています。

スーパーオキシドから生成した過酸化水素という物質が、さらに体内の鉄や銅と反応するとヒドロキシルラジカルになるのです。(※)

スーパーオキシドにもヒドロラジカルも物質を酸化させる力が強く、ストレスの多い、乱れた生活を続けていると体内で増加し

生活習慣病や廊下の原因になっていきます。

体内の過剰なフリーラジカルを以下に取り除くかが、健康へのカギとなってくるのです。

「カリカセラピ」のすごいところは、毒性が特に強いヒドロキシルラジカルを、容易に除去してしまうという点。

電子スピン共鳴装置(ESR)を用いた実験では、「カリカセラピ」の抗酸化パワーによって、試験管内で発生させたヒドロキシルラジカルの

じつに80%が消去されることが分かっています。

意外に思われるかもしれませんが、私たちの体内にはヒドロキシルラジカルを直接除去する酵素が存在していません。

生体の抗酸化システムを強化するために毎日の食事やサプリメントなどから抗酸化物質を取り入れる意味もそこにあるといえるわけですが、

「カリカセラピ」のようにヒドロキシルラジカルの除去作用が実験的にハッキリと確認されている例は極めて少ないのです。

「カリカセラピ」を取ることで劇的な体質改善が図られた体験例が多いのもそのためでしょう。

「カリカセラピ」は、脳の健康維持にも威力を発揮するなど、ほかにもさまざまな健康効果が確認されています。

研究者の私から見ても、とても信頼の置けるサプリメントです。

健康に不安のある方は、一度お試しになってみてはどうでしょう。

※このスーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素に一重項酸素を加えた4種類の総称が活性酸素と呼ばれています。

「カリカセラピSP501」が現代人に必要なのはなぜ?


「フリーラジカルが病気の元凶!」・・・・・テレビや雑誌などでこのような“過激な言葉”が飛び交っていますが

フリーラジカルの活動そのものは、生体内のエネルギー代謝の中で生じる自然な化学反応の一つです。

それ自体が「悪い」というわけではありません。

問題は、ストレスや乱れた食生活、環境汚染などが原因で日常生活のバランスがおかしくなったとき

フリーラジカルが過剰に発祥しやすくなるということ。

この過剰なフリーラジカルが細胞の酸化をうながし、遺伝子を傷つけるなどの悪さをするのです。

さらに詳しくはこちらから↓

http://www.saido-ps501.co.jp/contents/005_research_02.html


尊敬できるカリカセラピ

船井幸雄先生も愛用しております。

数あるサプリメント。

本物研究所でも数十種類ありますが、船井先生はいまだにこのカリカセラピを愛用されております。

このカリカセラピを知って「本物はある」と確信され、本物研究所を作ったという逸話があるくらいです。

(船井ドットコムより)
2004年2月20日

カリカセラピ PS−501

 http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200402013

カリカセラピPS−501は、効能効果が科学的に証明されてきている食品です。

“東洋の魔法づかい”と呼ばれ、口コミだけで100万人以上の人達に代替医療として貢献している食品です。




原料は、品種改良を施していない原種のナチュラル・パパイアの未熟果(原産国・フィリピン)であり

製法は、日本の伝統である発行技術によって発酵→熟成→自然乾燥と1年以上かけて完成させています。



防腐剤、ビタミン、カルシウムなどの物質や増量剤、化学薬品なども一切使用していません。

また、単一成分の抽出ではなく、ナチュラル・パパイアの果皮、果肉、種子を独自の発酵製法技術によって

自然物のもつ薬効や働きを最大限に引き出した製品です。

万能とも言われているパパイアは、中国では、木瓜(モッカ)と呼ばれ漢方薬に分類されており

パパイアの未熟果から抽出・生成されたパパイン酵素は、医薬品としても利用されています。

完熟パパイアは栄養も豊富で、未熟果は多種の酵素が多く含まれて、古くから重宝されている果物なのです。




カリカセラピカリカセラピPS−501の特徴は

1)厳選された場所で育ったナチュラル・パパイアの未熟果を原料にしていること。

2)長年にわたる品質の追求による優れた発酵技術によって製造。

3)多くの利用者の体験を元に確立された「効果的且つ経済的な食べ方」を指導。


カリカセラピPS−501の効力として二つに大きく分けると

1)病気の原因といわれている“過剰な活性酸素”を消去。特に、細胞の遺伝子を傷つけ、病気や身体の変調の原因となっている最も凶悪なヒドロキシルラジカルを消去することです。
その結果、心臓病や脳卒中の原因である動脈硬化を防ぎ、また、遺伝子損傷を防ぐことで、様々な病気にならないための体のシステムが守られます。

2)腸内細菌を活性し、整腸作用をもたらします。私たちの身体は、60兆個の細胞で構成され、細胞は新陳代謝を繰り返し、健康な身体がつくられます。

細胞は、毎日の食事から摂取する栄養素を取り込み生命を維持しています。

栄養素は、消化器官で消化・吸収され血液によって各細胞に運ばれます。腸内細菌は栄養素を消化したり、有害物質を排除する重要な働きをしているため

腸内細菌のバランスが悪いと食物が理想的に消化できず必要な栄養素が採れなくなります。腸は、健康の元といわれる所以です。

簡単にまとめますと、カリカセラピPS−501は、一つ一つの細胞の働きを正常に活性し、身体全体を健康な状態に保っているということなのです。

カリカセラピPS−501によって、「家庭の医学」に出ている病名の7割ぐらいの改善が報告されています。

その報告を科学的にも立証するため、製造元である(株)済度は、カリカセラピPS−501製品そのものを、各大学や公的機関でin vitro,in vivoの実験を行い

研究結果を学術論文として医学学会、薬学学会及び国際的な科学誌などに発表しています。

今も尚、カリカセラピPS−501の多岐にわたる効果解明のために大学などで研究が続けられています。

(株)済度の方針として、健康食品などが氾濫する中、本物であることを科学的に証明するのは必要なことと考えています。
(「PS−501」は、論文に使用されている製品の名称です)

カリカセラピPS−501で、体調不良が改善された後も毎日1〜2袋利用すると、病院通いがなくなり、健康維持ができ、若返るようだ、との実感を、たいていの人は把むようです。

ともかく80%以上の人達が継続愛用者になっているのです。高齢者にも、身体も頭も元気で人生を楽しめると評判になっています。

カリカセラピPS−501は、日本の医療費の削減にも貢献している貴重な本物のサプリメントといえましょう。

学術研究はこちらから↓
http://www.saido-ps501.co.jp/contents/005_research_01.html

食品分析結果はこちらから↓
http://www.saido-ps501.co.jp/contents/001_%20goods_04.html


カリカセラピのおすすめの食べ方

リラックスした時などに、カリカセラピを唾液で溶かして、そのままお召し上がりください。

カリカセラピの量のめあすは、大人1袋〜4袋で十分です。

量はお好みに応じて、加減してください。

成人の必要分の水量は1日2リットル以上と言われています。日中は十分お水を取りましょう。



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