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ストーンヒーリング(岩盤サウナ)

ストーンヒーリング(岩盤サウナ)
セラミック岩盤浴ストーンヒーリング


ストーンヒーリングは、木の優しさや温もりをお肌で感じながら

ご利用いただけます。

室内には、遠赤外線効果を高める当社新開発のセラミックを

背面部、座面部、足面部に使用し

各セラミックの温度コントロールが可能です。

船井本社(株式会社本物研究所)熱海本社にも設置。

詳しくはこちらから↓
http://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200706010


セラミック岩盤浴ストーンヒーリングは桐使用


桐は湿度調節に優れ、多湿の日本では大切なものを収めるのに愛用されてきました。

桐といえば高級家具が思い出されますが、桐には軽い・収縮率が少ない・熱伝導率が低い・恒湿作用が高い

虫がつきにくい・腐食に強いなどの特徴があります。

<霧はエコロジーな伝統素材>

桐はきわめて軽く柔らかいので実は傷がつきやすい。

また、吸湿性も高いので汚れもつきやすいという側面があります。

しかし華奢な表情に反して芯部の強さは並外れています。

表面が傷ついたり汚れたりしても、材の中までだめになるということはまずありません。

何十年も経った桐タンスが洗い直したり削りな直したりして、新品同様に再生されるのも桐ならではのことです。

桐は20〜30年でかなりの大木になり、それが木材になって家具や工芸品などさまざまな作品になります。

その後再生を繰り返して何十年、何百年にわたり使い継がれていきます。

エコロジーの観点から見ても貴重な素材といえそうです。

日本の気候は、年間湿度が18%から80%まで上下するといわれ、非常に収納物が傷みやすいのです。

桐は湿度が高くなると膨張して気密性を高め、乾燥時には収縮することにより、まるで呼吸しているかのように

乾湿調整を行うので、桐箱の内部は一定の快適な状態に保たれます。

桐の性質と用途

桐(キリ)はゴマノハグサ科落葉高木で、英語ではpaulownia(ポローニア)と呼ばれる。

成長はきわめて早く、幹は高さ10mにも達する。

材は、比重0.31と日本の樹木の中で最も軽く、色白で木肌は美しく、狂いが少ない。

更に、湿度の通過性や熱伝導率がきわめて小さい特色を持っているため、用途としてはタンスをもって第一とするが

刀剣、掛軸など高級貴重品を収納する箱のほか、琴、琵琶等の楽器、下駄等の日用品に至るまで幅広く使用される。

また屑を焼いて暖炉灰に用いたほか、樹皮は染料、葉は除虫用に使われた。

なお、中国では、桐は鳳凰が親しむお目出度い樹として崇拝され、わが国においても、菊とともに

皇室の紋章や神紋にも用いるなど高貴に扱われている。

五三の桐、五七の桐、唐桐などが紋所の図柄として有名で、その変形も多い。

桐の産地

桐の原産は中国大陸で、我が国には飛鳥時代の頃に渡来して各地で栽培されるようになった。

北海道南部から鹿児島に至るまで生育しているが、特に、岩手県の南部桐、福島県の会津桐、岡山県から

広島県東部にかけての備後桐が著名な生産地であった。

近年、国内での生産量は減少し、中国を筆頭に台湾やアメリカ、ブラジル、パラグアイなどからも輸入されている。

優れた保存性

梅雨時に桐タンスの引き出しが堅くなることがありますが、これは、湿度が高くなると桐材が膨張して気密性が高まり

タンス内に湿気が浸入するのを防いでいるからです。

また逆に、乾燥時には木が収縮して蒸れないように通気性を良くします。

同時に、板の面も木目(きめ)が粗密になって湿気の通過を自然にコントロールします。

この様に、桐はまるで呼吸しているかのように乾湿調整を行い、タンス内を一定に快適な状態に保つ動きをしています。

だから、古くからタンスの他にも高級な美術工芸品を収める箱に桐が使われるなど、桐自体も高級品として扱われ、

湿度の高い日本ならではの桐文化が発達しました。

桐にまつわるエピソード

<女の子が生まれると桐を植える>

昔、農家では女の子が生まれると庭に桐の苗木を二本植え、その子が成人してお嫁入りする時に桐を伐採し、

その材料で桐タンスや長持を作ってもらい嫁いだと云います。

桐は家具材に適すると同時に成長が早く、15〜20年経つと成木となり家具材として使えるように育つことから

こうした風習が根付いたようです。

<火事の炎から大切なものを守る>

火事のときに桐タンスは黒焦げになったが、中の着物は無事だったという話が語り継がれています。

これには、桐が持つ二つの特性で実証することができます。

一つは、桐は熱伝導率が極めて低く着火点が高いので、表面が焦げても中まで火がまわるのに時間がかかるからである。

金庫の内部が桐でできているのはそのためで、外側の鉄板が炎で真っ赤に焼けても、内部が桐でできていれば

断熱効果にも優れるので重要書類や紙幣などが自然発火しにくいのである。

二つ目は、他の木材に比べ吸水性に優れるので消火の水を直に吸収してしまいます。

たくさんの水を含むと当然燃え難くなり、同時に木が膨張するので引き出しや扉の隙間をふさぎ、タンスの内部に

消化の水が入るのを防ぎ、大切なものを守ることが出来ます。

昔から、火事になったら桐タンスに水をかけろと云われたのもこうしたことからで、桐という素材を知り尽くした

先人達の知恵が伝わります。

但し、どちらにしてもボヤ程度の火事の場合のことで、家が全焼するような火災であれば桐タンスも当然焼けてしまいます。

いやされる素材箪笥(たんす)で知られている優れた調湿力と抗菌性を発揮します。

暖かく、べとつかず、肌触りがいい、腐りにくく抗菌性に優れている、人に優しく、癒される素材・・・それが「桐」です。

桐は収納・保管に最適

桐は日本産の加工用木材では最も軽く、割れにくい特徴があります。

そして、火に強くて燃えにくく、湿気を入れないので、長年、、大切に使いたい品物の収納・保管に最適化と思われます。

セラミック岩盤浴ストーンヒーリングは各セラミックの温度コントロールが可能


 室内には、遠赤外線効果を高める当社新開発のセラミックを背面部、腰面部、足面部にも使用し

 さらに各セラミックの温度をコントロールが可能です。
 








岩盤浴の上手な入り方


1.岩盤浴のスイッチを入れます。

2.岩盤浴の温度を40度から45度くらいに設定し、設定温度になるまでお待ちください。

3.岩盤が暖まる間に、シャワーやお風呂に入りましょう。

4.シャワーやお風呂後に岩盤浴に入浴すると効果的です。

5.入浴前にお茶や水などで水分補給を充分に行ってください。

6.岩盤の上に必ずバスタオル等を敷きます。

7.必ずバスタオルやバスローブ等を着て入浴してください。

8.15分程度入浴したら、5分間休憩を取り、充分水分補給をしてから、体調に合わせて2,3回
   入浴を繰り返してください。
※無理は禁物です。

9.入浴後は、岩盤浴のスイッチを切ってください。

10.最後に、汗をやさしく拭いて着替えてください。





セラミック岩盤浴殺菌システム

特定用途電球 医療・環境配慮関連殺菌等

●殺菌作用を持つ波長253.7mmの紫外線を
効率よく放出するランプです。

空気、水、機材の殺菌用
○診察室、待合室、治療室などの
 壁掛け器具による空気殺菌

○食品工場のベルトコンベアなどで直接照射、
 空気殺菌他

○衛星器具などの殺菌この直接殺菌





◇警 告◇

●点灯中の殺菌灯は、直接光、反射光とも、絶対に肉眼で見ないで下さい。
 皮膚にも直接又は間接に照射しないで下さい。短時間の照射でも眼や皮膚に著しい障害の原因となります。
 殺菌灯は、岩盤浴内に必ず誰もいないことを確認してから、使用してください。

●下記に該当される方のご使用はお控えください。
・心臓疾患のある方、ペースメーカーを埋めている方。

・皮膚に外傷、湿疹、やけどその他異常がある方。

・妊婦又は妊娠してると思われる方。

・泥酔または多量の酒を飲んだ方。

・血圧がいつもより異常に高いか低い方、低血糖の方。

・医師の治療を受けている方はご使用前に必ず医師にご相談してください。

ストーンヒーリングの体験場所

株式会社ユキカンパニー

TEL:03-3234-5460

FAX:03-3234-6296

〒102-0083
東京都千代田区三番町7-2ヴィラロワイヤル802

セラミック岩盤浴ストーンヒーリング

¥997,500(税込)
※別途設置費、送料がかかります


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