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●肌が敏感で弱い方、化学繊維などが苦手な方 ●デリケートな赤ちゃんをやさしく包みこめるものをお探しの方 ●人にも地球にもやさしいエコロジー素材のものをお探しの方 ●寝つきが悪い方、熟睡できない方 ●汗をかきやすく、体のニオイなど気になる方 ●大切な方への贈呈品をお探しの方 【1】「やさしさ」への妥協なきこだわり 「やさしさ」にこだわって作っているので敏感肌の方や赤ちゃんにも安心してお使いいただけます。 もちろん化学薬品は一切使っていません。 【2】静電気がほとんど発生しない 静電気は体内の血液を酸性に傾け、活性酸素を増やすといわれています。 竹繊維は他の繊維に比べ静電気をほとんど発生しない素材です。 【3】シルクの5〜6倍のマイナスイオンを放出 トルマリン鉱石の約1.2倍、シルクの5〜6倍ものマイナスイオンを発生している竹繊維は 心身をリラックスさせます。 【4】菌の繁殖を防ぐから、何度使ってもずっと清潔。 嫌なニオイが発生しない、天然の抗菌素材です。 財団法人日本食品分析センターで、竹繊維の抗菌テストをお願いしたところ、驚くべき結果が出ました。 なんと実験に用いた4万個の菌が、全て死滅したのです。 竹は竹筒として食品の保存に使われるほど、高い抗菌性を持っています。その竹から作られた竹布は、天然の抗菌素材。 嫌なニオイの元となる雑菌の繁殖を防ぐので、長く使っても清潔です。 【食品分析センターにおける抗菌実験】
【5】綿の2倍の吸水力 竹繊維はその繊維構造により優れた吸水力で汗や水を素早く吸い取ります。 【6】遠赤外線の発生で体ポカポカ シルクや綿の約2倍の遠赤外線を放出する竹繊維は、血流に働きかけて体をポカポカさせます。 【7】究極のエコロジー素材 竹は約2〜3年で成長する生命力にあふれた植物であるため、資源が減ることがなく 究極のエコロジー製品です。 対談者名:株式会社ナファ生活研究所 代表取締役 相田雅彦×株式会社本物研究所 代表取締役社長 佐野浩一 〜私たち日本人にとってなじみ深い植物であり、古来より“浄化の力”“癒しの力”があるとされてきた竹。 最近ではその竹が、新時代のエコロジー素材として注目されはじめています。 今回は、その竹を原料に芸術作品のような商品づくりをされているナファ生活研究所の相田社長にお話をうかがいました。〜 ○佐野 今回ご紹介する竹布は、船井会長が一瞬見て「これはいい!」と言った商品です。 その時の会長のわくわくした表情は忘れられませんが、そうした商品はこれまでに2つしかなくそのひとつがこの竹布なのです。 竹布シリーズのほとんどの商品は、竹素材100%で作られています。相田社長は、なぜ竹に注目されたのでしょうか? ●相田 その理由を一言で申しますと、「竹が使われていなかった」ということです。 高度成長期の前には、竹は盛んに使用されていました。私たちが子供の頃には竹で遊んだり竹のかごで素麺を食べたりしていました。 ○佐野 昔は、物干し竿も竹でしたよね。 ●相田 日用資源になりえるのが竹なのです。しかも、木材が地球上の森林破壊につながっているのに対し竹は特別なお世話をしなくても 勝手に伸びて切ってもすぐに生えてきますから、地上の竹の本数を減らすことなく物を生み出すことができるのです。 それが現在は活かされていないから活かしたいと思いました。 ○佐野 今住んでいる熱海に、私にとって癒しの場所があります。それが竹林なのです。 竹がたくさん生えている一帯は空気も澄んでいてとにかく気持ちが良いのですがこれは竹のどんな力によるものなのでしょうか? ●相田 竹林といえば、大変に静かですよね。それは竹林には鳥などがいないためです。 これは鳥の餌になる虫たちがいないからなのですが、竹には優れた抗菌作用があるため菌や虫などが繁殖できないのです。 ○佐野 なるほど、竹の抗菌力の高さがよくわかります。 日本食品分析センターでの竹繊維における抗菌テストでは、実験に用いた4万個の菌がすべて死滅するという驚くべき結果が 出ていますね。つまり竹繊維は、雑菌などが繁殖しにくい天然の抗菌素材。だから竹布は嫌なニオイもしませんし、長く使っても 清潔なのですね。 ●相田 竹繊維に優れた抗菌性があると判明したとき、私の中にある言葉がすっと浮かんできました。 それは「人がもっとも痛み苦しんでいるその時に、そっと寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」という言葉でした。 竹の役割はこれなのだと感じましたね。そしてすぐに医療用のガーゼをつくりたいと思いました。 ○佐野 医療用ガーゼ……。 ●相田 災害などでケガを負った場合、まず大事なことは傷口からばい菌が侵入するのを防ぐことですし 痛みもできるだけ早く取り去ってあげたいですよね。そうした思いが、竹布製品のすべてに生きています。 ○佐野 「いたわり」や「慈しみ」というものを感じます。 ●相田 また竹布をつくる上でもっとも大事にしているのは、肌が敏感な人、肌の弱い人にも使ってもらえる 「やさしさ」です。肌にできるだけ刺激や負荷を与えないものにするため、まずは竹糸を限界まで細くする必要があります。 そして竹糸を織る場合ですが、普通の織り機では竹の糸が弱すぎて切れてしまいますから昔ながらの織り機でゆっくり織るのです。 それでも織る中で約半分が切れてしまい、糸の半分程しか商品にはなりません。 また最後の補整にも気を遣います。丈夫な合繊などは一切使用しないため、多少ほつれやすくなりますが、 その繊細さが逆に竹布の味わい深いところだとおっしゃってくださるお客様もいるのです。 ○佐野 竹布の目的は、あくまでも肌の敏感な人にも使ってもらえる布であることですから、合繊などを使用して 補整したとしたら、たとえいくら丈夫になったとしても、そもそもの目的がずれてしまうということですね。 ●相田 その製品に込められた思い、目的がやはり大事になると思います。 同じ原材料であっても、創り手によってまったく異質なものが出来上がってしまいますから。 ○佐野 相田社長のモノ創りに対する思いを知ると、この商品は販売するものではなく、それを必要としている人のもとへ 届けるものであると感じます。 ○佐野 竹布は不思議です。たとえば自宅で使用しているフェイスタオルは洗濯機で何度洗っても硬くならずにやわらかい感触のままです。 綿のタオルは洗えば洗うほどごわついてしまうのですが、竹布はとってもやわらかいのです。 ●相田 そうですね。竹布はこれまでの繊維の常識をかなり裏切っています。洗えば当然繊維は傷んでいくわけですが洗う度に 竹布の繊維が毛羽立ちます。そのことによってやわらかさが出るのです。 ○佐野 なるほど〜。竹布は肌に吸い付くようなやわらかさの秘密と愛おしさは、生まれたての赤ん坊の産毛と同じだったんですね。 ○佐野 竹繊維の驚くべき特徴として、血液を酸性に傾けるといわれる静電気をほとんど発生しないそうですね。 ●相田 じつは静電気を発生しない竹繊維の特徴を最大に生かしているのが竹布毛布やタオルケットです。 静電気が発生すると、カルシウムの吸収が妨げられるといわれていますが、現代の子供たちが生まれた時から身につけているもの といえば合成繊維を使用した帽子や洋服、ブランケットをよく見かけますよね。 生まれたての赤ちゃんにとって、からだが成長していく過程でカルシウムというのはひじょうに大事なものです。 そう考えるとじっとしていられなくなり、そうした思いから竹布の毛布やタオルケットが生まれました。 ○佐野 そうだったのですね。竹布の毛布やタオルケットもほんとうに肌触りがやさしくて気持ちが良いですね。 とくに女性の場合、一度触れただけで感動してしまう人が多いようです。 ●相田 やさしい肌触りを出すために、竹で作った糸を引っかいて毛羽立てるのですが、毛羽立てれば毛羽立てるほど、その分糸は 痩せて切れやすくなります。 そうなるとわかっているのですが、それでもやさしい肌触りをなんとか出したいという思いから、何度も何度も改良を試みました。 ○佐野 毛布ひとつとっても、相田社長の妥協なき情熱の結晶なのですね。タオルなどは、具体的にどのように改良されたのですか? ●相田 通常綿の場合は、縦糸1本に横糸1本で織り上げていきます。 ところが竹繊維は綿よりも弱いですから、縦糸を2本にして、横糸もできるだけつめることにしました。 そうすると旧タイプの毛布やタオルよりも26%の原料アップになります。 これはメーカーにとってはひじょうに痛いことなのですが、とにかく製品を完成させてそれを必要としている人たちに届けたかった。 しかし今では「破れにくくて使いやすい」というお声もいただけるようになりました。 お客様から喜びの声を頂戴したときは、たとえどんなに疲れていても元気が湧き上がってくるのです。 ○佐野 私の尊敬する人が「これからの時代は芸術作品のような商品づくりが必要である」と話してくれましたが まさに相田社長のつくられる竹布商品は、芸術作品と呼べるものです。 それくらい竹布には、相田社長の純粋な思いや願いが込められているのを感じます。 これを必要としているたくさんの方々に、竹布を届けていきたいですね! また相田社長のつくられたガーゼを、世界の被災地などに届けるお手伝いを私もぜひさせていただきたいと思っています。 ●相田 ありがとうございます。 いつまでも健康でいて欲しい両親にプレゼントしました。 眠っても体の疲れがなかなか取れない私のために、親しい先輩が『竹布毛布』をプレゼントしてくれました。 その夜早速かけて寝てみたところ、翌日『体が軽い!』『疲れが取れてる!』その日からというもの、私の生活に欠かせないものに なっています。離れて暮らしている両親にも、いつまでも健康でいて欲しいと願いを込めてプレゼントしました! (兵庫県 Y・Y様 20代) もう手放せない竹布 竹布にはじめて触れた時、そのやさしくてキラキラしたエネルギーとマイナスイオンの気持ち良い感触にびっくり・・・! また開発者の思いや願いに深く感動し、さっそくタオルケットと毛布を購入。 実は竹布タオルケットを使用した初日の晩、何かと敏感な私は竹布から放出するクリアなエネルギー(マイナスイオン?)に 圧倒され、 眠ることができませんでした。 翌日からは心地良く眠りにつけるようになり、それまでと疲れの取れ具合が明らかに異なることから、もう手放せなくなっています。 暑くて寝苦しい夏の夜も、竹布タオルケットのおかげで快適に過ごすことができました。 また不眠気味の母にも贈ったところ、とても喜んでもらうことができました。 (東京都 R・Y様 20代) 肌触り感がとても良い 竹布バスタオルがとても良いです。身体の敏感な部分を拭くと肌触り感が良いです。 しばらく洗わなくても匂いがきつくなく、汗などの吸収もいいです。 Tシャツは、着ていると心が落ち着いてきます。竹布Tシャツを着て人と会うと、相手の話が落ち着いて聞けます。 (東京都 Y・H様 20代) 皮膚が弱い私でも大丈夫 とても皮膚が弱く、洗顔ブラシや、パフ系のもの全てがかゆくなり皮膚がむけてしまっていたのですが、 竹布タオルを使い始めてから全くそんなことが無くなりました。 おまけにお肌はツルツル、しっとりしてきました。本当にびっくりです! (千葉県 S・H様 30代) 主人のタオルが臭くない 主人が使ったバスタオルは、いつも臭くて子供は、いつもニオイを確かめてから身体を拭いていました。 竹布バスタオルは臭くならないと聞いて、半信半疑で主人に使わせました。 次の日、恐る恐るニオイをかいでみると・・・臭くない!驚き&感動!ニオイの原因は『菌』だと聞いてぞっとしました 。これなら安心して顔もふけます。 (東京都 A・I様) 追伸: この竹布にであったのが、2008年の2月です。 本物研究所の販売店担当の方に、 こんなのを見せられ、「何だとおもいますか?」 ときかれたのを今でも覚えてます。 そうです。 シルクじゃなくて、竹です。 ここから繊維にして竹布を作ります。 竹は静電気を出さないらしく、枕とかに敷いて使用してます。 また、バスタオルも使っているのですが、ハンガーにかけておいても 家のなかで干している独特のにおいはありません。 最近、小5の娘が自分のにおいが気になるらしく困っていたのですが、これで解消です。 加齢臭の気になる方にもいいですね。 もし1ヶ月間お使いになられて、ご不満な点がありましたら、着払いで送り返して下ださい。 全額返金いたします。 その際まず、メールをください。 そして、銀行振り込みにて返金いたしますので、口座番号をお知らせください。 お約束いたします。 船井幸雄グループ竃{物研究所 本物商品販売店 「しきそくぜくう」 代表 服部 規重 ←クリックするとお気に入りに追加されます。 ↓↓興味がある方のみこちらをクリック↓↓ │特定商取引法│プライバシーについて│ ▲ページTOPに戻る |
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